２０１７年６月 みずほ銀行キャッシュカード暗証番号
ATMでキャッシュカードを使うとき、暗証番号を間違えてしまった。通帳・カード・印鑑を持ってきたら照会するとのことだったが、印鑑は持ち歩いていない。３時ちょっと前だったので取りに帰っても間に合わない。ダメ元で思いつく番号を入れたが、やっぱりだめで、どうやらカードを一時無効にされた模様。カードは戻ってきた。
自宅に帰って、念のために電話とオンラインバンキングのチャットで問い合わせをしたが、いずれの答えも営業時間内に支店の窓口に来いとのことだった。カードが一時無効になっているだけなので、窓口での送金・出金等の手続き、オンラインバンキングは通常通り使えるとのこと。
仕方がないので翌日、 通帳・カード・印鑑を持って窓口へ。ところで、印鑑もどれだったか判らなくなっていた。明らかに違うだろうというのを除いて３本持って行った。カード暗証番号照会の用紙を書かされて、印鑑を押すのだけれども、どれか判らないというと、別の用紙が出てきて全部押せと言われた。先ず印鑑の照会が行われて、これが当たりと教えてくれた。もし全て違っていたら、印鑑変更の手続きになっていた模様。カード暗証番号照会の用紙に当たりの印鑑を押して５分ほど待つと、お姉さんに呼ばれて手続き完了と告げられた。暗証番号を書いた紙も見せてくれたが、その紙はくれなかった。その後ＡＴＭを使って、正しく使えることを確認した。